ばね教室

ばねとは

ばねとは

”ばね”とは、JIS B 0103(ばね用語)で「物体の弾性又は変形によって蓄積されたエネルギーを利用することを主目的とする機械要素」と定義されています。

ですから、金属に限らずゴム、プラスチック等の材料が持つ弾性を有効に利用できる形につくられたもので、力を受けて変形した後その力が除かれた時に元の形に戻るような強さを有す機械要素の総称なのです。

”ばね”は、スプリング、発条、弾機、弾条、バネ、ぜんまいなどとも呼ばれたり(呼ばれていたり)します。英語ではスプリング(spring/春・泉・活力・跳躍)、ドイツ語でフェーデル(feder/羽根)、スペイン語でレソルテ(resorte/ふかふかした・享楽的)、ポルトガル語でモラ(mola/刺激的)と言うそうですが、それぞれの単語にはつづりの後に記述している別の意味を持っており、なんとなく共通性があるように解釈されているようです。

因みに理研発条工業では、”ばね”はあくまで日本語なので平仮名で書くことを基本としています。 文章の中に「ばねは〜」という風に現れるとややこしい場合もありますが、”こだわり”なんです。

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