社員ブログ

2017年9月

なら国際映画祭

9月2日の土曜日、なら国際映画祭に行って参りました。

今回、行った理由は他でもありません。
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の上映に加え、何とあの機動戦士ガンダムの総監督富野由悠季(敬称略)がいらっしゃって、トークショーをしてくださるというのです!

これに気付いたきっかけは妻と子供と奈良公園近くを歩いていた時にνガンダムの写っている映画祭のパンフレットが至る所にあったからでした。
逆シャアの上映に加え、あの富野監督がいらっしゃる!奈良に引っ越して来て2か月弱でこのようなイベントは、幼い頃からガンダム好きの私にとって運命としか言いようがありません。
パンフレットに気付いたその日にイベントの前売り券を購入していました。

ガンダムを語ると止まらなくなるのでここでは抑えますが、私はシリーズとしてはΖガンダムが好きです。

当日、逆シャアは何と当時の35mmフィルムで上映され、若干フィルムに傷があり、映像や音声が乱れる場面も見受けられました。
しかし、その後のトークショーで富野監督も言われた通り、配色など今の画質に合わせた綺麗過ぎるものでなく、当時のままで見れるのは本当に貴重な体験で、アムロとシャアの最終決戦をこういった環境で見られて改めて感動を覚えました。

私が逆シャアを初めて見たのは小学校中学年の時で、その時はハサウェイ何やってるんだ、νガンダム強いな、格好良いななどと子供の感想でしかありませんでした。
大人になって改めて見て重力に魂をひかれた人々を粛正せんとするシャア、そこに隠された子供じみたアムロやララァに対する想い、エゴ・・・など語ったら切りがありません。

映画の後は富野監督のQ&Aのコーナーがありました。
ガンダム好きの方々が富野監督にされる作品の深い部分に焦点を当てた質問に、なるほどそういう見方があったのかと、そちらでも頷かされてしまいました。
また、質問に対する回答で富野監督の貴重なお話を伺えて、本当に楽しい時間を過ごせました。

今回、こうした素晴らしい時間を提供してくださった富野監督、なら国際映画祭には感謝してもしきれません。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


P.S. 弊社の作るばねはあの有名なB社のプラモデルの私の好きなシリーズにも使われたりしています。
プラモデルを組み立てる際、弊社の事も思い出して頂けたら幸いです。