2026.09.10
こんにちは、お盆を過ぎても暑い日が続きますね!生産部T岡です。

このたび理研発条工業では、プレス加工のさらなる品質向上と生産体制の強化を目的に、コマツ製45トンサーボプレスの最新機を新たに導入しました。
当社では、約17年前に導入した同クラスのコマツ製サーボプレスも現在まで活躍しており、今回、その実績を踏まえてさらに進化した最新設備を追加導入しました。
サーボプレス最大の特長は、従来のプレス機とは異なり、加工中のスライド速度や動きを製品に合わせて細かく設定できることです。
例えば、加工する瞬間だけ速度を落とす、一定位置で保持する、必要な範囲だけ効率よく動かすなど、製品形状や材質に合わせたプレスモーションを設定することができます。
これにより、
など、さまざまな効果が期待できます。
特に当社が得意とする薄板ばねや小物精密プレス部品では、材質や形状によってわずかな加工条件の違いが製品精度に大きく影響します。
今回、最新のサーボプレスを導入したことで、従来以上に加工条件を細かく追い込み、より難易度の高い形状や高精度な製品にも対応できる生産環境をさらに強化しました。
当社では、プレス加工だけでなく、金型の設計・製作から試作、量産まで一貫して対応しています。
「この形状をプレス加工できないか」
「切削加工からプレス加工へ変更してコストを下げたい」
「小ロットで試作してから量産を検討したい」
といったご相談も歓迎しております。
長年培ってきたプレス加工技術と、最新のサーボプレス設備を組み合わせ、これまで以上にお客様のさまざまなご要望にお応えしてまいります。
小物精密プレス・薄板ばね・順送プレス加工をご検討の際は、ぜひ理研発条工業へご相談ください!
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