社員ブログ
2026.06.19
◇社長の独り言◇ 第12回目 ★琵琶湖の宝石を求めて ~3人で挑んだビワマストローリング~
皆さんワールドカップ等々始まりまましたね。
4年に1度のお祭り。ワクワクが止まりません。
弊社には、生粋のサッカー好きが数名居り、この大きなお祭りが始まってからは休憩時間にはこの話で大盛り上がり。
(実は私もそのうちの一人なんです。)
どこが優勝するのでしょうか。今から楽しみです。
今回は、先日少し変わった釣りに行ってきましたので、仕事は全く関係ありませんが私の趣味の時間に少しお付き合いください。
先日、会社のメンバー3名で琵琶湖へビワマス釣りに行ってきました。
実は去年よりこの釣り(魚の美味しさ)に魅かれ、年に1回は必ず行くと決めて前々から予約をしていたとても楽しみな釣行なんです。
当日は雲ひとつない快晴。早朝に湖南エリアから出船し、前日までビワマスの実績が高い湖北エリアを目指してボートを走らせました。
琵琶湖は南北で大きく表情が変わり、北へ向かうにつれて湖のスケールの大きさを改めて感じます。移動時間も長く、
まるでクルージングを楽しんでいるような気分でした。
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今回の釣行時間は約11時間(船長のご厚意で)。魚探でベイトの反応を探しながら、ひたすらトローリングでビワマスを狙います。
朝一番今日はここが良いだろうと私が絶大な信頼を置いている船長が判断されたポイントでトローリングをスタート。
そして待望のヒット。ロッドに伝わる力強い引きと、美しい銀色の魚体が水面に現れた瞬間は何度味わっても感動します。
しかし簡単には魚も釣れてはくれません。
天気は快晴で景色は最高でしたが、魚にとっては必ずしも好条件とは言えず、反応の少ない時間帯も続きました。
それでも船長が仲間同士で情報を共有しながらポイントを探り続けてくださり、朝の4時間で7~8匹位のキープサイズを確保する事に成功しました。
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ここでプチ情報!
ビワマスは琵琶湖固有のサケ科の魚で、「琵琶湖の宝石」と呼ばれるほど美しい魚です。
脂の乗った身は絶品で、滋賀県内の一部の料理店や旅館で提供される高級食材として知られています。
しかし、その希少性から市場に大量に出回ることはほとんどなく、一般のスーパーで見かける機会はほぼありません。
そんな貴重な魚だからこそ、琵琶湖では厳しい資源保護制度が設けられています。
船を使ってビワマスを釣る場合はまず承認を受けた船でしかレジャーフィッシングは出来ません。また、全長30cm以下の個体は採捕禁止となっており、
釣れた場合は速やかにリリースする必要があります。
さらに産卵保護のため、毎年10月1日から11月30日まではトローリングが禁止されています。
加えて、持ち帰ることができるビワマスは1人5匹までと定められております。
また、遊漁で釣ったビワマスはあくまで自己消費が原則です。
友人の飲食店へ提供したり販売したりすることは認められておらず、資源保護の観点からも厳しく管理されています。
このようなルールがあるからこそ、現在でもビワマスという貴重な魚が琵琶湖で守られているのだと感じました。
なんかビワマスに詳しい人みたいに書いてますが、これ全部船長から教えてもらった事を書いてるだけなんですけどね。
この釣りはまだまだ2回目の超ビギナーです。
さて一番大事な最終釣果です。
釣れない時間やキープできないサイズが続いたりと難しい時間も有りましたが、船長のご厚意の時間延長のお陰で、
3人のリミット15匹を何とかキープすることが出来ました。
サイズは54㎝を頭に、50㎝近い個体も複数と去年よりも大きいサイズが釣れてくれ船上には3人の満面の笑みと大漁のビワマス。
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約11時間に及ぶ長い一日でしたが、仲間とともに広大な琵琶湖を駆け巡り、竿先の反応に一喜一憂しながら過ごした時間はあっという間でした。
自然の雄大さを感じながら釣りを楽しみ、琵琶湖の恵みに感謝できる素晴らしい釣行となりました。
ちなみにその日の夜は自宅に帰り早速お刺身と炙り(塩檸檬)を作り食べましたが、
絶妙なサーモンピンクの身は程よく脂がのっていて釣り人にしか味わえない最高の肴とお酒で少し贅沢をさせてもらいました。
今回は中々予約も取りにくい釣りでは御座いますが、是非皆さんにお勧めしたい私の趣味を書かせて頂きました。
もしご興味がある方は必ず来年も行きますのでこっそりとお声がけ下さい。
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