社員ブログ

2020年12月

2020.12.17

身近なところに、ばねが沢山!

はじめまして。

新しく営業部に入りましたN邑です。

はじめてブログを書かせていただきます。
はじめに少し自己紹介を。
私はもともと販売業をしていました。
ばね業界とは今までご縁がなく、只今絶賛勉強中です!
初めは驚きの連続で、本当にばねのことを何も知らないんだな…と思いました。
今もまだ分からないことがたくさんありますが、頑張っていこうと思います!
さて、はじめてのブログは何を書こうかな~と考えたのですが、
身近にあるばねを探すためにお家でばね探検をすることにしました!
分解しなくても見えるばねを紹介していきますね。
まずはこれ!
 
100均で売っている3色ボールペン。
ノック式ボールペンは芯のところに必ずばねが入っていますね。
これはボールペンを一回押したら出てきて、もう一度押すと引っ込む機構の一部だそうです。
芯を引っ込める方向に力をかけているようですね。
次はこちら。
 
穴あけパンチですね。これも100均で購入しました。
見えにくいですが、穴を開ける部分に圧縮コイルばねが入っています。
圧縮コイルばねが使われているものは他にもいくつかありました。
 
写真はオーブントースターですね。
他に、クリップなんかにもついていました。
やっぱり圧縮コイルばねはいろいろなものに使われていますね!
そして初めて知って驚いたバネがこちら。
 
100均で買った時計の電池ソケット。
これ、ばねなんですね…。
今までよく分からない金属板がぴろーんと出ているなと思っていたんですが、
電池ばねと聞いて驚きました。
ばねと言うとやっぱりコイルばねをイメージしてしまうので、こういう形でもばねなんだな、とびっくりでした。
 
リモコンについてるのももちろん電池ばね。
そして、私の家にあったばねで一番大きいのはこちらでした。
 
100均で買った、スマホを固定するクリップです。
大きい捻りばねがついていますね。
これかなり強力で、クリップで挟んだままスマホをいじってもびくともしません。
とても使い勝手がよくて重宝してます。
改めて探してみると、見える範囲だけでもかなり見つけることができました!
他にも炊飯器や電子レンジにも入っているはず…。
いろんなばねに生活を支えられているんだなぁ。
どこにどういうふうに使われているか、考えてものを見てみるのも楽しいですね!
今度から意識してみたいなぁと思います。
あと、今回100均に生活を支えられていることもよく分かりました。
いろいろなものに感謝ですね!

2020.12.16

前ブレーキキャリパー、シール交換オーバーホール、DIY

こんにちは、営業部のT山です。

またまた、しつこく、愛機のお話し、今度は以前から気になっていたブレーキキャリパーのダストブーツ破れを交換のため、オーバーホールしてみようかと。

涼しくなったこの季節に取り掛かりました。

こんな感じで、ダストブーツが破れています、錆や動作不具合の原因になります。

自転車用空気入れを気合でポンピングさせ油圧ラインから空気を入れて、ピストンを押し出します。

 

バラした部品を綺麗に洗浄します、パッド押さえ「板ばね」の上下間違えないように。

 

パッド位置決め「板ばね」は、変形しやすいので注意が必要です。

 

キャリパーからピストンを外し、シールをシリンダーに傷をつけない様に取り除きます。

外したピストンにグリスを塗布して薄く、伸ばします。

 

スライドピン、ロックピンにもグリスをたっぷり塗布します。

あとは元通りに組み込んでいきます、パッドの「板ばね」がたわんでいるのが見えます。

最後にブレーキフルードを交換、エア抜きしてブレーキ整備は完了です。

お役御免の、古いシールになります。

最後に外した部品が確実に取付けられているかを念入りに確認し、ホイールを装着して完成です。

ブレーキの分解整備は本来、資格を持った整備士しか出来ない内容になります。自家用として持ち主が整備するのは法的に問題ありません。が、高度な技術を必要としますのでおすすめ出来る整備ではないですね。ただ、この整備でブレーキの踏みしろ幅が大きくなり、よりスゥーと車を制動することが出来る様になりました。

200,000kmを目指して走ってくれるよう、負担かけずに大事に乗りますね。