社員ブログ
2026年02月
2026.02.04
◇社長の独り言◇ 第9回目 ★神仏習合
2026年もあっと言う間に1カ月が過ぎてしまいました。
弊社がある場所は、以前少しお話させて頂きましたが奈良と大阪の県境で有り、生駒山のふもとに御座います。
「六甲颪」と言う言葉は、皆さん阪神タイガースの応援歌などでも耳にする事があると思いますが、弊社の所在地には「生駒颪」によって生駒山上の冷たい風が吹きおろし、この時期はとても寒くなります。
大阪側から出勤してくれている社員によると、3度は違うといつも言っております。
でも寒い寒いばかり言っていられないので、寒さに負けず今年も一年駆け回りたいと思っております。
今回は「神仏習合」のテーマのもとブログを書かせて貰おうと思います。
先日、今年も商売繁盛を願い管理職全員で戎神社の十日戎へ参拝してきました。
この十日戎は毎年1月9日~11日までの3日間開催され、西日本ではとても有名なお商売繁盛のお祭りで「えべっさん」として皆さんに親しまれ西日本の正月の風物詩になっています。
当日は境内に近づくにつれ、人の賑わいと威勢のいい掛け声が聞こえ、自然と気持ちも引き締まります。
福笹を手にした参拝者や、縁起物を選ぶ笑顔があふれ、改めて新しい一年の始まりを実感しました。
本殿では日々無事に仕事ができていることへの感謝を伝え、これからの一年が実り多きものになるよう祈願して参りました。
本殿内には「商売繁盛で笹もってこい」の声が響き、活気に満ちた空気に背中を押してもらっている気持ちになり、参拝後は改めて今年も感謝の気持ちに忘れず、一歩一歩前に進まなければいけないなと感じさせてもらうことが出来ました。

先程は神社参拝のお話をさせて頂きましたが、実は私本人が今年本厄の歳になります。
その為、先日奈良にある松尾寺へ厄落としに行ってきました。
奈良といえば東大寺や春日大社が有名ですが、松尾寺は「日本最古の厄除け霊場」とも言われていて、厄年の人にはかなり心強いお寺です。
山の中にあるお寺なので、到着するまでの道中からすでに空気がひんやりしていて、なんだか気持ちも自然と引き締まる感じ。
境内は派手さはないけれど、その分とても静かで落ち着いていて、「ああ、こういう場所で厄を落とすんだな」と妙に納得しました。
本堂でお参りをして、厄落としの祈祷を受けると、不思議と心が軽くなるから不思議です。正直、厄って目に見えないものですが、「ちゃんと向き合って区切りをつけた」という気持ちが大事なんだなと実感しました。
お参りの後は境内を少し散策。自然に囲まれて深呼吸しているだけで、日々のバタバタや余計なモヤモヤまで一緒に流れていくような感覚になります。
帰る頃には、来た時よりも少し背中が軽くなっているように感じました。
厄年じゃなくても、気分をリセットしたい人には本当におすすめの場所です。

今回は神社やお寺を巡ったお話をさせて頂きました。
2026年は神や仏にも力をお借りして最高の一年にしたいと考えております。
今年も一年宜しくお願い致します。
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