社員ブログ
2021.02.18
地震対策しっかりと!
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2021.02.08
大神神社お参り
1月13日に初めての大神神社初詣でした。


2021.02.03
前スタビライザーリンクとブッシュの交換 DIY
こんにちは、営業部のT山です。









2021.01.28
初めてのばね
こんにちは、N邑です。

2021.01.16
初詣
通年初詣は1月3日頃の昼から石切神社に行きお参りをするまで30分以上列に並んでいました。
しかしコロナ過の今年は近くの神社に1月1日の朝早く行きました。


2021.01.16
ユーザー車検のススメ
こんにちは、営業部のT山です。








2020.12.17
身近なところに、ばねが沢山!
はじめまして。
新しく営業部に入りましたN邑です。



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2020.12.16
前ブレーキキャリパー、シール交換オーバーホール、DIY
こんにちは、営業部のT山です。
またまた、しつこく、愛機のお話し、今度は以前から気になっていたブレーキキャリパーのダストブーツ破れを交換のため、オーバーホールしてみようかと。
涼しくなったこの季節に取り掛かりました。
こんな感じで、ダストブーツが破れています、錆や動作不具合の原因になります。
自転車用空気入れを気合でポンピングさせ油圧ラインから空気を入れて、ピストンを押し出します。
バラした部品を綺麗に洗浄します、パッド押さえ「板ばね」の上下間違えないように。
パッド位置決め「板ばね」は、変形しやすいので注意が必要です。
キャリパーからピストンを外し、シールをシリンダーに傷をつけない様に取り除きます。
外したピストンにグリスを塗布して薄く、伸ばします。
スライドピン、ロックピンにもグリスをたっぷり塗布します。
あとは元通りに組み込んでいきます、パッドの「板ばね」がたわんでいるのが見えます。
最後にブレーキフルードを交換、エア抜きしてブレーキ整備は完了です。
お役御免の、古いシールになります。
最後に外した部品が確実に取付けられているかを念入りに確認し、ホイールを装着して完成です。
ブレーキの分解整備は本来、資格を持った整備士しか出来ない内容になります。自家用として持ち主が整備するのは法的に問題ありません。が、高度な技術を必要としますのでおすすめ出来る整備ではないですね。ただ、この整備でブレーキの踏みしろ幅が大きくなり、よりスゥーと車を制動することが出来る様になりました。
200,000kmを目指して走ってくれるよう、負担かけずに大事に乗りますね。
2020.11.02
薄板ばねとプレス品はお任せください
今回は、私たち薄板ばねとプレス品の生産と金型の製作をおこなうチームのご紹介です。
メンバーは、勤続35年目、22年目、3年目の総勢3名。
少数精鋭で日々頑張っています!
当社の薄板ばねとプレス品は、順送金型で作っています。
順送金型とは、簡単に言うと、1つの金型で複数の加工工程をおこなう事ができます。
気になるメリットとデメリットとは・・・
メリット :高品質な製品が自動生産により安価にできる
デメリット:金型が複雑でイニシャルコストが高価になる
当社では、順送金型の設計・製作・メンテナンスも自社でおこなっているため、
イニシャルコストが抑えられます。

薄板ばねとプレス品の生産は、その金型を知り尽くしたベテラン担当者が品質を確認しながら
おこなっています。長年の経験とノウハウはバッチリです!
また、その担当者自らがメンテナンスもおこなっているので、
品質の安定した製品をお届けします。
当社は、ばねメーカーですがバネ性のある製品だけではなく、抜き・曲げ加工などのバネ性を
持たないプレス品の生産もおこなっています。
金属の板材を使用している製品の量産をお考えなら、一度当社へご相談ください!
薄板ばねとプレス品の生産と金型の製作をおこなうチーム一同
2020.10.23
京都競馬場
10月18日観客入場再開の京都競馬場へ行ってきました。
めずらしく倍率の高い抽選にめでたく当選したのです。
当日は観客よりも関係者の人員が多かったです。