社員ブログ

2026年08月

2026.08.19

◇社長の独り言◇ 第14回目 ★秋まで待てない!熱いスポーツ観戦の夏

 今年のお盆休みはあいにクの天気だったこともあり、とても涼しかったですね。

それでも我が子は「海だ!」「プールだ!」と夏を満喫しており、結果として私はクタクタに……(笑)。

 

しかし、私自身も好きなことを存分に楽しませてもらいました。

このブログでも時折書かせていただいていますが、私は大のスポーツ観戦好きです。

このお盆休みはスポーツ観戦を満喫いたしましたので、ばねの仕事とは直接関係ありませんが、少しだけ振り返らせていただこうと思います。お時間がありましたら、ぜひ最後までお付き合いください。

 

花園ラグビー場で感じた、日本代表戦の熱気

先日、東大阪市の花園ラグビー場で行われた「日本代表対オーストラリア代表」の試合を観戦してきました。

花園ラグビー場といえば、ラグビーを愛する人にとって特別な聖地です。私自身もこれまで何度か足を運んでいますが、やはり日本代表戦となると普段の試合とは全く違う熱気に包まれます。

 

会場に近づくにつれて、日本代表のユニフォームを着たファンや両国の国旗を手にした人たちが増えていき、試合前からワクワクが止まりませんでした。

スタジアムに入りグラウンドを目の前にすると、その迫力に圧倒されます。テレビでの観戦も面白いですが、スタンドから生で見ると、選手同士が激しくぶつかり合う音、ボールを追って一斉に走り出すスピード感、そしてスタンドからの大きな歓声がダイレクトに伝わってきます。

 

今回の対戦相手は、世界トップクラスの実力を誇るオーストラリア代表。日本代表にとって決して簡単な相手ではありませんが、選手たちが最後までひたむきにプレーする姿には大きな刺激を受けました。

  

そして今回、私にとってさらに特別だったのが、母校のラグビー部出身の後輩が日本代表メンバーとして出場していたことです。

普段から応援している日本代表の試合で、まさか母校の後輩が同じ舞台に立っている姿を見られるとは、本当に感慨深いものがありました。青春時代を過ごしたあの部室から、努力を重ねて日本代表という大きな舞台までたどり着いた後輩。グラウンドで堂々とプレーする姿はまさに圧巻でした。

スポーツには、こうした「自分とつながっている誰かを応援できる」という素晴らしさがあります。日本代表を応援するだけでも十分に熱くなりますが、そこに身近な後輩という存在が加わることで、試合の見え方もより特別なものになりました。

 

結果としては惜しくも僅差での敗退となりましたが、2027年のオーストラリアワールドカップに間違いなくつながる、胸が熱くなる素晴らしい試合でした。結果以上に、大声援を背に懸命に戦う選手たちの姿が強く印象に残っています。

ぜひ皆さんも機会があれば、一度スタジアムへラグビー観戦に足を運んでみてください。

 

地元・奈良クラブのホーム開幕戦へ!

さて、実は今回の観戦記はこれだけではありません。

奈良市のロートフィールド奈良で行われた、奈良クラブ対鹿児島ユナイテッドFCのホーム開幕戦にも行ってきました!

いよいよ始まった2026/27シーズン。当日はスタジアム周辺でさまざまなイベントが開催され、約4,000人もの観客が集まり、試合前からホーム開幕戦らしい熱気に包まれていました。

 

開幕戦のアウェー・愛媛FC戦で悔しい敗戦を喫していただけに、「地元・奈良で迎えるホーム開幕戦こそは初勝利を!」と期待を込めて声援を送りました。

試合は鹿児島に先制される苦しい展開となりましたが、奈良クラブも諦めません。前半終了間際、ゴール前のクロスボールにヘディングで合わせ、1-1の同点に追いついた瞬間、スタンドのボルテージは最高潮に達しました!

 後半に追加点を許し、結果としては1-3で破れてしまいましたが、あの一度追いついた場面では、チームの決して折れない「結束力」を見せてもらいました。

 

弊社は奈良と大阪の県境に位置していることもあり、地元チームである奈良クラブには今後も大いに期待したいところです。

シーズンは始まったばかり。奈良クラブがJ1に上り詰めるまで、これからも一緒に応援していきたいと思います。

今回はラグビーとサッカーの観戦記をお届けしましたが、ラグビーの言葉でよく知られているのがこちらです。

One for all, All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」

ラグビーでは、プレーが中断すると「スクラム」で試合を再開します。8人が一体となって相手と押し合いますが、ここで8人全員がそれぞれの役割をしっかり果たしてこそ、チームとして大きな力を発揮できます。

この姿は、実は私たちの「ものづくり」と全く同じだと感じています。

一本のばねが完成するまでには、材料調達、成形、熱処理、研磨、検査など、数多くの工程が存在し、それぞれの技術を持った社員の力が必要です。一人ひとりの力では製品は完成しませんが、それが一つにつながることで、お客様の厳しい要求に応えられる高品質な製品が生まれます。

「一人の力を、みんなの力へ。」

私たち理研発条工業も、長年培ってきた技術と経験を大切にしながら、時代の変化にしなやかに対応し、一致団結して大きな力を発揮できる会社であり続けたいと思っております

 

今回は夏のスポーツ観戦記でした。

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